東京墨東ライオンズクラブ 納涼婦人の夕べ 2016年(4)
会場へ入っていくと アトラクションの落語が始まって
いました!!
落語家は 江戸の長屋物・滑稽話を得意とする
「柳亭 燕路」(りゅうてい えんじ)さんです
私たち3人が会場へ入っていくと 柳亭 燕路さんに
「もう来る頃だろうと お待ちして居りました!!」と
早速1本取られました!!
すると会場がとても和やかになり大変素晴らしい
高座となりました!!
ラ・ラナリータ
噺が終わる頃 会場から窓の外を眺めると 美しい夕陽が今にも
ビルの谷間に沈むところで 雲も夕陽に染められとても
美しい姿で浮いていました!!
ラ・ラナリータ
右手下を見てみると隅田川に東武スカイツリーラインの
鉄橋が架かっていて 浅草周辺のビルやマンションが
良く見えました!!
ラ・ラナリータ